よくぞここまで修行された。されば貴殿に免許皆伝を許すことにし、最後の奥義を伝授致そう!最後は「かりんとうができるまで」のミヤト花林刀流道場の見学じゃ

「かりんとう」工程ギャラリー

道場1、「かりんとう」ミキサー、成形、醗酵

まず、原料となる小麦粉、砂糖、水などをミキサーで混ぜ合わせ、醗酵室で2~3時間醗酵させるのじゃ。次に醗酵した生地を圧延・裁断機で製品に合わせた寸法に成形し、もう一度醗酵させてフライヤーに供給するのじゃ。

道場2、「かりんとう」2度揚げ、蜜かけ

次に、成形した生地をまず一次フライヤーで揚げ、さらに二次フライヤーで2度揚げし、こんがり風味豊かにするのじゃ。
そして、余分な油を取ったあと、蜜かけ装置でたっぷり砂糖蜜をかけて乾燥室に供給するのじゃ。ここの奥義は秘伝となっておるので、画像はNGじゃ!

道場3、「かりんとう」一次乾燥〜三次乾燥、冷却、梱包

最後に蜜がたっぷりかかった花林糖を一次乾燥設備及び二次乾燥設備で十分乾燥する。そして、不良品等を除去し、さらに三次乾燥設備で十分乾燥し、包装室に送り自然冷却して完成じゃ!

免許皆伝 かりんとうは slowfood 、癒しのスイーツ

父母や祖父母は子供の頃、どんな物を食べていたのじゃろうか?またどんな風にお母さん達は調理をしていたのじゃろうか?日本人のDNAに刻まれた伝統食が持つ健康パワーや、歴史に選ばれてきた安心と美味しさ。それを今、見直そうというのが slowfood のこころじゃ。もともとは、お母さんの味を一番大切にするイタリアで生まれた運動なのだそうじゃが。

「かりんとう」は、奈良・平安の時代にもたらされた唐菓子 の揚げの技法と江戸時代に伝来した黒砂糖製法のコラボレーションから誕生したと言われておる。約400年の伝統のお菓子。これこそが、日本人を癒すこころのスイー ツではなかろうか!

貴殿に授けたい本当の奥義は、このこころじゃ。では貴殿に授けよう「ミヤト花林刀流免許皆伝奥義花林刀拳!あ〜たたたたたたた!おわたあ〜!」

かりんとう伝説