「かりんとう」は美味しいだけではないのじゃ。
次は、いよいよ「かりんとう」の潜在能力について貴殿に伝授いたそう!

かりんとうは黒糖という、自然のサプリ素材をたっぷりと摂取できる

刈り入れたサトウキビをぎゅーっと搾って甘い液を取り、精製という手はほとんど加えず、そのすべての成分を含んだままに煮詰めに煮詰めて出来上がるのが黒砂糖じゃ。なんと1トンのさとうきびから約110キロしか取れない貴重な甘味源なのじゃ。口に含むと広がる独自の風味とコク、その元となっているのがミネラルじゃ。黒糖は通常の上白糖に比べると何と約60倍以上ものミネラルを含んおるのじゃ。

★黒砂糖100gあたりの主なミネラル含有量(五訂日本食品標準成分表)
カルシウム240mg・リン31mg・鉄4.7mg・カリウム1,100mg等々
※カルシウムは牛乳240ml分、カリウムはバナナ2.5本分に相当します。

「かりんとう」は、そのミネラルたっぷりの黒砂糖をふんだんに、おいしく頂けるお菓子と言う訳じゃ。

特にそのカルシウムに注目したミヤト花林刀流「本造りミニ版黒糖」で言えば、一袋で卵殻カルシウムと合わせて約352mgが取れる計算。日本人の一日のカルシウム目標値が600mgじゃから、まさにサプリなお菓子と言えるのではなかろうか。

揚げることで生まれる美味しさと栄養の相乗効果

【揚げ効果1.】
かりんとうは「揚げる調理法」をじつに上手に用いたお菓子なのじゃ。一番の効果としては★こうばしい香りをつける★口当たりを良くする。しかも二度にわたって揚げることで風味も歯触りも最大限に引き出すことができるのじゃ。

【揚げ効果2.】
いろいろな栄養素をたっぷりとミックスできる強み、そんな表現ができるのじゃ。たとえば小豆・大豆(きなこ・おから・豆乳も)・胡麻その他ナッツ類、小麦胚芽・ふすまといった食物繊維、それから天然カルシウム・脱脂粉乳、さらに調味料としてオリゴ糖・蜂蜜など。どれもこれもが、かりんとうの原材料にぴったり。消化力もアップして、美味しく食べられるのじゃ。

かりんとう伝説