うおっほん!  わしは、ミヤト花林刀流師範の花林糖十郎じゃ、わしが貴殿に免許皆伝を授け「かりんとう」の極意を伝授いたそう!

「かりんとう」って何?

うおお!いきなり!「かりんとうってなんですか?」じゃと!うむむ・・・・。
まあ、今の若い者には知らぬ者がおっても不思議ではないか、

「かりんとう(花林糖)」とは、小麦粉を練り合わせ、棒状に成形してつくった生地を植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖でつくった蜜をからめて乾燥させた菓子のことである。

ミヤト花林刀流

まず最初におぬしらの心構えを聞きたいのだが、ウオホン!・・・よいか!昔から「かりんとう」と言えば、ミヤト製菓と決まっておる。いやそれ以外の「かりんとう」はミヤト花林刀流には入らん!・・・・。そこの所はわかっておるな?大人の事情も含めて・・・ん〜わかっておるとな?・・・よろしい!では続けよう。

ぴいなつ(写真はイメージです)

 

くろひめ(写真はイメージです)

 

ミヤト花林刀流では、主に黒糖を使った流派と白蜜を使った流派に分かれる。「かりんとう」というと黒糖が一般的だが、白蜜もなかなかの物じゃ。特にわしは、クラッシュした落花生に白蜜をかけた「ぴいなつ」という商品が好物じゃ。黒糖では、あっさりとした味で食べやすいベーシックな「くろひめ」も良い。他には黒糖に和三盆糖を混ぜて上品な甘みに仕上げた「本造り黒糖」、白蜜にしょうがを加えて甘辛く仕上げた「本造り白」、黒糖をふんだんに使った食べ応えのある「鬼平糖」などがあるが、とにかく自分の味覚にあった「かりんとう」を見つけ一刻も早く奥義を体得することじゃ。

ここにミヤト花林刀流の目録があるので、参考にするとよい。

かりんとう伝説